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2006年2月28日 (火)

口蹄疫

世の中鳥インフルエンザ騒ぎが続いています。
鶏にとって最も恐ろしい伝染病は鳥インフルエンザですが、牛・豚・羊・ヤギにとって最も恐ろしい伝染病のひとつが「口蹄疫」です。
口蹄疫は伝染力が極めて強く、畜産業に大きな損害を与えますが、鳥インフルエンザと違い、人に移らないため、数年前宮崎と北海道で発生したときも、鳥インフルエンザほど大きな騒ぎになりませんでした(業界は大騒ぎでしたが・・・)。

が!

もし発生した場合、とられる措置は鳥インフルエンザと大きく変わりません。つまり
発生した場所から一定の距離内にある畜産物の移動禁止(出荷禁止)
そして患畜の「殺処分」です。つまり殺さなくてはいけないのです。
「ペット・家族だから」とかは通用しません。家畜伝染病予防法という法律があります。
もし発生して、殺されるからと黙っておくと、これまた処罰されます。(鳥インフルエンザのとき実際このような事例がありました)

言いたいことは、ヤギを飼うということには、楽しいこともある反面、こういったことも付いてくる、ということです。

口蹄疫に関することをリンクしましたので、参考になれば幸いです。自分のヤギは自分で守ろう!!!

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2006年2月26日 (日)

ツメ矯正

本日シロコの第二回ツメ切りをしました。
前の所で長いこと切っていなかったので、だいぶよがんでいました
こまめに切ってやって、何とかきれいな形に近づけてやりたいな~
ちょっと血が出ちゃいました。よがんだツメは血が出やすいです。シロコごめんね。

でもシロコはおとなしく切らせてくれました。子ヤギのとき人間が哺乳したそうで、ロープで引っ張るときもおとなしくついてきます。搾乳もしていたらしいので乳をさわってもじっとしています。
メリコは暴れるので大変です。

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2006年2月25日 (土)

おえ~

去年、仕事で牛の蚊対策をしました。
その時試験で使った機械の紹介です。機械はブラックホールです。
  DSC01700
DSC01699




この写真は4~5日分の蚊です。

うちも毎年蚊が多くてメリコが痒そうなのですが、今年はザーネンのシロコがいるので、腰麻痺対策で春から使おうと考えています。

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2006年2月21日 (火)

床面積考察

ヤギを清潔に飼うためには1頭何㎡必要なのでしょうか?
うちでは床の糞掃除は基本的にしません。だんだん糞が積み重なって天井が低くなってきたなと思ったときや、畑に堆肥を入れたいときなどに糞をとります。
ヤギが踏み固めてよく発酵しないので、たまにミニ耕運機でかき混ぜます。
そんな状態では臭いも気になりません。DSC01820

小屋を 作った当初は毎日糞をとっていたのですが、結構臭いました。ある日植木の切りかすをたっぷり入れてみたら臭いがしなくなりました。それからあまり糞をとらないようになりました。

これはヤギが3×3m=9㎡に3頭くらいまでかなって感じです。
ちょっと前、羊(体重がヤギの倍はある)4匹を預かったとき、とりあえずヤギ小屋にぶち込みましたら、床はべちょべちょ、踏んだら水(尿)が染み出して、臭かったです。ヤギ体重換算で8頭ではあっという間に汚くなることがわかりました。

今のところ掃除をせずに清潔に飼うためには、1頭3㎡以上必要というのが僕の中での結論です。(広ければ広いほうがいいんですけどね)

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2006年2月19日 (日)

白ヤギの名前

白ヤギさんの名前を決めました
「しずか」「しい」「ささ」「さき」「ヤギコ」などいろんな案をいただきました。
悩んだ挙句サ行で始まり、コで終わるようにして
「城 麻里子」で愛称「シロコ(しーちゃん)」にしました。みなさんありがとうございました。DSC01818

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2006年2月18日 (土)

去勢方法

今まで6個の尊い玉々をとってきました。
今回その方法を紹介します。
DSC01822  用意するもの、φ25の水道パイプ10㎝くらいと#260の輪ゴム





DSC01826 輪ゴムを4~5重にパイプに播き、袋にかぶせる。
ある程度玉をしごいて、袋の先っぽに移動させる
このとき玉2つがパイプの中に入っているようにする。
(指を袋と思ってください)


DSC01827 手で輪ゴムをずらしてパイプからはずす。





DSC01828 袋の根元にきれいにはまっていれば成功です。




image001 玉2つがきちんと袋の中にあるか確認。
(失敗したときは輪ゴムを切ってやりなおし)



しばらくはややハレますが、やがてしぼんでいきます。そして約1ヵ月後地面に落ちている玉袋を発見することになるでしょう。
行う時期は、生後1ヶ月目に行いました。
今のところ失敗はしていませんが、やはり去勢は子ヤギにとって大変なことなので、真夏など体力が落ちている時はやめたほうが良いと思います。

我が家にとって去勢は必要なことですが、やっぱり複雑な気分です。

★去勢時期が早すぎると尿道の成長が悪くなり尿石症になりやすいということもあります。詳しくは「尿石症」の記事を読んでください('09.09.22追記)

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2006年2月16日 (木)

母は強し

昔昔、メリコがはじめて子供を生んだころの話です。(昔話風に)

ある夜、聞き慣れん犬の声がヤギ小屋の方から聞こえたげな。
ヤギ小屋にはメリコと生後間もない子ヤギが2匹おったげな。
その時飼い主のTは「やられた!!!」ち思ったげな
急いで小屋に行ったら、ヤギは3匹立っちょったき、一安心。
あたりを見回すと、小屋の柵の間に首を突っ込んで動けんごとなっちょった、犬がおったげな。
小屋の中には腰が立たんで息が上がった犬がもう一匹寝ちょったげな。
多分メリコに、たいがいぶちくらされたんやろう。
そんあと、2匹の犬はTにもぶちくらされて二度とヤギ小屋に来んごとなったっち。おしまい

母は強しです。

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2006年2月13日 (月)

落ち着いた、と思ったら

白ヤギさんが落ちついて元気になったと思ったら
いつの間にか、メリコと優劣逆転していました。
やっぱり体格差がものを言うみたいです。

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2006年2月10日 (金)

落ち着きました

 先週に来た白ヤギさんですが、しばらくは干草を食べず心配していました。
椎の葉や笹の葉なら食べるので、仕事帰りに切って持ってかえっていましたが
今日からすこしづつ干草を食べ始め、元気になってきました。
 メリコとも仲良くなり、やっと落ち着きました。

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2006年2月 4日 (土)

名前募集!

新入りヤギさんの名前をつけるのを手伝ってもらえませんか?
我が子たちの案も含めてご検討願います。

①息子の案:しろまり
②娘の案:とんちゃん
③その他大募集

よろしくお願いしますDSC01814

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メリコと初対面

家に到着後、つめを切り、駆虫をしてメリコの小屋に入れました。
すると
DSC01816  DSC01815




いきなりシメられていました。
かたや犬に襲われ死にかけたヤギ、かたや犬を半殺しにしたヤギ
(メリコの武勇伝はまた後日)

新入りさんがんばれ!!(夜には序列がついて落ち着いているようでした)

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新たな仲間来る!

本日、新しい仲間が来ました。日本ザーネン種のヤギです。
飼えなくなったヤギをもらいに行ってきました。

DSC01807 朝起きると外は雪景色。
昼ごろにはだいぶ解けたので軽トラで出発!DSC01809






1時間半ほどで目的地に到着。カラス天狗がお出迎え
DSC01808
ヤギを乗せ、戻りました



DSC01810 ちょっとグッタリ




このヤギは高齢で、以前犬に襲われ死にかけたそうです。
一命は取り留めたものの、足と乳房には傷が残っています。
これから、メリコと仲良く暮らしてね

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