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2006年12月25日 (月)

1年中自給飼料

1年中購入粗飼料なしでヤギを飼うことが目標ですが、今のイタリアン・エンバク+野草体系での問題は1月~3月と10~11月に草が無くなるということです。遠征して草刈すればいいのですが、めんどくさいので家の周りの畑(300㎡)でなんとか確保出来る方法を考えています。また乾草やサイレージにして保管しておくという手もあるのですが、集中して働かなければならずやっぱりめんどくさいので、なるべく青刈り給与が理想です。

そこで今考えている方法は、畑を3つに分け、
①9月上旬播種 エンバク+イタリアン(晩生種):12月、4月、5月、6月頃収穫
②5月は種 スーダン:7月~10月頃収穫
③10月上旬播種エンバク(もしくはライ麦):2月~3月頃収穫←訂正:9月下旬播種のほうが良い

Image ←クリック

というものです。

2007年 うまくいくか?

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コメント

天候に左右されなければ、十分繋げそうですね。
来年、Tさんの計画で実験して見ます。餌代もばかにならないですからね!

投稿: なお | 2006年12月25日 (月) 07:28

ボクのプログを見て、適切なご教授に感謝!ひどくありがたいです。コメントがある香川のなおさんもわざわざ見てくれたようです。彼女への返信の仕方やリンクの張り方も分らないのです。でも、やぎ・ヤギ・山羊(多分長野県)や亮さん(新潟県)、猿渡さん(愛知県)などのHPや、また親切なリンク先にはなんとも助かります。そんなマメなHPつくりに敬服します。このURLは大分市の村興しのNPOがボクを紹介しているものです。

投稿: 楽農家(らくのうか)・大分 | 2006年12月25日 (月) 16:52

今年はうちもイタリアンとケンタッキーがはえているので、もう食べられてかなり短くはなっているのですが、それでも枯れたりしていません。
クリスマスにいちめんの緑色っていうのは、ちょっといいもんですね^^
緊急時用の放牧場の草(ここはオーツ。だけど短い^^;)をヤギたちのクリスマスプレゼントにしようかとも思いましたが、やっぱりおあずけになりました。

投稿: はたかおり | 2006年12月25日 (月) 19:08

青い草をやるとヤギが喜ぶのでがんばって作ろうかなと思います。(正直言うと、ヤギを喜ばせるというよりは、食い残した購入粗飼料がもったいないと思うので・・・)

投稿: T | 2006年12月25日 (月) 23:21

① ボクは今年だいたいTさんのように作付けしました。スーダンはタバコの栽培業者が補助金のために作りますので、それをもらいます。
今、えん麦とイタリアンは2回目の刈り取りをしています。
ライ麦(rye)はかなり生育してきました。
② それ以外にヤギ用にさつまいもとエダマメを栽培していました。
③ ご指摘いただいた牛用の配合にはやぎには不適切な物質が含まれているそうなので再考慮します。
さつまいもとか、今試している米ぬかにおからを混ぜているのは濃厚飼料になるのでしょうか?
あと、鉱塩は常時与えているので、カルシュウムと自家製の土着菌(竹やぶの腐葉土で繁殖させ、米ぬか、油粕、コーヒーの搾りかすで増殖させています。)を混ぜています。

投稿: 楽農家(らくのうか)・大分 | 2006年12月27日 (水) 18:53

楽農家さんへ
牛用の配合飼料はヤギに与えてはいけない添加物が入ってなければ大丈夫ですよ。飼料添加物は表示義務があるので、飼料袋に書いています。
サツマイモ、オカラ、米ぬかは濃厚飼料です。特にオカラは高蛋白、高脂肪、(でんぷんは少ない)ものすごい高栄養です。
カルシウムについてですが、泌乳中でなければ特別に与えなくても草から供給量で足ります。ただしリンが多いトウモロコシやヌカ類を与えているときはリンとのバランスがあるのでやったほうが良いです。
土着菌は僕も昔やっていました(主に鶏)。作るのがめんどくさいのでやめましたが、感触は良かったです。鹿児島大学の故柳田教授の講習会などで勉強しました。

投稿: T | 2006年12月27日 (水) 21:44

① 福岡Tさんは、ボクにとって先に経験した「先生」ではなく、ヤギの「師匠」だと勝手に決めています。
② 師匠の説明は平易、簡潔で説得力があるので、名演説家の素質がありますね。ボクは感覚的行動派みたいなものなので、理論より行動が優先します。でも、次から次に出てくる疑問を引きずったままなんです。時には、師匠の牧草栽培計画とボクの先行行動が一致するような好運に恵まれることもあります。それだけに、師匠のオカラの説明にはぐっと来ましたが、ヤギは余り多くは食べませんので、米ぬかとか混ぜて工夫しています。
③ ところで、母乳の成分に近いヤギ乳を生産するヤギにはいけない添加物は、やはり人間にもいけないのでしょうか?すみません、すぐにそんな発想をするんで。

投稿: 楽農家(らくのうか)・大分 | 2006年12月28日 (木) 08:15

ヤギの体に良くないというよりは、飼料添加物をヤギに与えて、その生産物(乳、肉)に残留した場合、それを人間が食べたときの安全性が確認されていないということではないでしょうか。
牛で良くてヤギで悪いということは、どれくらい与えたらどれくらい残留する等の研究がなされていない(ヤギはマイナーなので)ので、安全性が確認されてないことはダメだということだと僕は思います(違っていたらすみません)。

農薬でも主力作物で使用登録されていても、マイナー作物では登録されてないので使えない。といったことが良くあります。

牛の飼料を与える場合の参考になればと思います
http://www.nlbc.go.jp/nagano/newpage34.htm
に載っている山羊に給与してはいけない飼料添加物について
抗生物質の多くは牛では哺乳期や幼齢期用等の牛乳や肉に関係しない時期にしかやれないので、成牛用のエサには入ってないはずです。=人間の口に入ってはいけないということです。
合成抗菌剤は牛では認められてないので、牛のエサには入ってないはずです。(鶏でも雛用や出荷前にはやってはいけない等、生産物に残留しないよう厳しい規制があります)

投稿: T | 2006年12月28日 (木) 23:35

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