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2007年1月 3日 (水)

晩夏播き麦-考察①

9月上旬に種を播いたエンバク+イタリアンの冬の収穫が終わりました。そこで考察

①面積:約100㎡
②給与頭数:小型ヤギ♀1頭
③収量:一部できが悪かったので60%(土壌pHの問題?)
④給与期間:30日(11月25日~1月3日、やってない日もあるので)
⑤満腹度:ケチケチやったので80%

小型ヤギ♀1頭1日必要面積
=(100㎡×60%)÷30日÷(1頭×80%)
2.5㎡/日・頭

収穫適期幅2ヶ月くらいなので、60日×2.5㎡/日=150㎡

150㎡しっかり作れば、12月、1月は乗り切れる計算です。

(作りすぎると、最後のほうは茎が硬くなって、食い込みが落ちるため)

但し、福岡県内陸部標高50m地域でのはなし

(計算式はあっているかな~?)

再生イタリアンの収穫が始まりだしたら再度試算してみます。

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コメント

師匠!師匠はボクの実践の理論的裏づけを与えてくれるので、大いに鼓舞されます。ボクの実践的感覚では、1頭当たり1畝(30坪=100m2)と割り出しています。
テスト的に2.5畝(約300m2)をトライした推論でした。畑には牛糞堆肥をトラクターで3回ぐらい耕しましたので、もうびっしりでした。来年は、自作堆肥(ヤギ、犬、ニワトリの糞尿、野菜や牧草、稲わら、落ち葉に米ぬか、油粕、自家製微生物を混ぜたもの)で土壌改良しますから、きっと今年より好結果がでるだろうと期待しています。それも、一部で試験しましたので。

投稿: とんま・大分 | 2007年1月 3日 (水) 23:01

自給飼料の専門家細田さん(仮名)に聞いてみると、晩夏播きエンバクの乾物収量は平均400㎏/10aだそうです(300~500㎏)。これから、教科書的に計算してみると
400㎏/10a=400㎏/1000㎡=0.4㎏/㎡
ヤギの乾物摂取量=体重×2.5%(新特産シリーズ・ヤギ;P148、体重60㎏で1.506㎏より)
うちのメリコの推定体重40㎏とすると
40㎏×2.5%=1㎏/日・頭
1㎏/日・頭÷0.4㎏/㎡=2.5㎡/日・頭
うわ!いっしょになりました(ちょっと感動)

投稿: T | 2007年1月 4日 (木) 22:38

① 師匠の試算(収穫期間:12月ー1月のための1頭当たりの1日必要飼料作物(えん麦とイタリアン)の作付面積=2.5m2)と、自給飼料専門家の実践的乾物換算収量とのデータとぴったり一致しましたね。その感激、分りますよ。こりゃ、年始から縁起がいい!
② ボクの場合は、実行(テスト)優先で、先に何種類かの飼料作物を作付け試験(05年)にしていました。
1反(10a)当たり400kgという数値もこれから目安になります。米つくりにしろ、農家によってその収穫量はまちまちですね。品種(breed)、土壌・気象などの条件にも左右されます。だから、「土つくり」を考えていきたいんです。それ以外にも、じゃ、どうすれば?という疑問が幾つか浮かんできています。

投稿: とんま・大分 | 2007年1月 5日 (金) 09:43

うちは堆肥を入れていなかったので、出来が不安定なようです。堆肥を適量、定期的に入れていこうと思います。

投稿: T | 2007年1月 5日 (金) 22:54

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