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2007年1月18日 (木)

人工授精②

今朝5時から起きて仕事前に一発!授精しました。

ちょっと斜め上に入れると入れやすいことを体感。

しかし、基本的に失敗。うまい具合に奥に注入できませんでした。

「あっ!あれなら簡単にできるんやなかろうか」とプラスチックロングスポイト(下の写真)を持っていたことを思い出したとき、精液は全て使いきっていました・・・

時すでに遅し。

通勤の車の中で、「なし、はよ思い出さんかったんやか、クソッタレが!・・・」と独り言。

受胎はあまり期待できません。とりあえず2/7まで待つことにしよう。でも2月まで発情が続くのかなあ~ 発情が来ない→妊娠した→実は不受胎 のヌカ喜びの映像が頭に浮かびます。

Dsc02213 ※昔、熱帯魚のエサやり用に買っていたもの。

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コメント

ああそうか、時期的に、発情が来なくても妊娠したとは限らないということですね。
もしこなかったら、人間用の妊娠検査薬、試してください^^

投稿: はたかおり | 2007年1月18日 (木) 23:03

① 例えば、人間の肛門を見るときの「拡張器?」が、「膣鏡(ちつきょう)」の代わりにならないのですかね。発情してから24-36時間の間が、受精しやすいといっても、「子宮頸口(けいこう)」の開き具合とか、膨らみ、粘液などの状態が見られないと、人工受精が、”神頼み”にならないのでは・・?
② ボクは、上の理由で、発情したら、翌日、往復5時間かけて、種つけをしてきます。
車が初めてのヤギは、ストレスを考えて、予め、車に慣らせておきます。(交尾後、車で揺らすと、受胎しやすい)という俗説は、根拠があるのですか?それが、射精後の精子の活性化につながるのですか?

投稿: 楽農家(らくのうか)・大分 | 2007年1月19日 (金) 14:33

妊娠検査薬!その手があったかー!

投稿: 亮 | 2007年1月19日 (金) 21:20

はたさん、亮さんへ
人の妊娠検査薬は、妊娠人が分泌するヒト何とかホルモンに反応するもので、牛やヤギでは使えないそうです。

楽農家・大分さんへ
おっしゃるとおりです。やっぱり小型の膣鏡が欲しいところです。ヤギでは子宮頚管を器具でつまんで引っ張り手前にもって来て、子宮頚管の奥に注入というのが一般的な方法だそうです。
②の根拠は私は知りません。そんな話があるのですか?

投稿: T | 2007年1月19日 (金) 21:47

①丁度適切な受精のタイミングとは?卵巣から排卵された卵子(ovum)が子宮内に到達されているのですかね。ですから、精子を受け入れるために、子宮頸管がそのとき開き気味のはずです。が、子宮内に精子を注入しておけば、受胎の確率が高いはずです。自然交配では、雄ヤギは「突きの一発」ですが、子宮を突き上げる感じで、射精されるはずです。しかも、元気な精子がどれだけいるのか?何億もの精子の1-3ケだけが卵子を突き破って侵入するのですから、生命誕生と言うのは、奇跡ですね。
② 人間の場合は、受精しなかったら、子宮内に準備されていた、いわばベッドがはがれ、それが「生理」となる。ヤギの場合は、むろん、妊娠を維持する黄体ホルモンが分泌されるので変化はあるのでしょうけれど、”固定ベッド”のようなものなので、いわゆる顕著な「生理現象」が見られないということなのですかね?
③ ”発情”というのは、発情ホルモンである卵胞(らんぽう)ホルモンの分泌によるはずですが、ヤギの場合は、卵管を通って子宮に到達するのが、24時間以上かかるということですか?

投稿: とん馬・大分 | 2007年1月19日 (金) 22:28

人工授精のメリット・デメリットを痛感します。
1回にかかるコストは、3000円位でしょうか?

投稿: なお | 2007年1月20日 (土) 08:55

とん馬・大分さんへ
①何億もの精子のなかで1~3個が勝者ですが、何億もの共同作業がないと卵子までの険しい道のりは乗り越えられない。ほんと奇跡ですよね。
②そんな感じだっとと思いますが、詳細は忘れました。調べてみますね。
③発情末期に排卵するそうです。受精は子宮ではなく卵管で行われます。早く行き過ぎた精子君は卵管で卵子ちゃんに会う前に力尽き、卵子ちゃんが来た!と思ってアタックする精子君が受精するらしいのです。
自然では早めに(オスが我慢できず)交配するのですが、何発もやったり、精子も濃いくて元気ですので、早く行った精子君のおかげで、後から来た精子君が「道を切り開いてくれてご苦労」といい思いをするそうです(先頭を走るヤツも「オレが一番だぜ!」と思っているんでしょうが)。人工授精は精液をうすめたりするので、タイミングよく最大の関所である子宮頚管の奥に届けてやらないといけないんでしょうね。

投稿: T | 2007年1月20日 (土) 09:16

なおさんへ
集計して記事に載せますのでお待ちください。

投稿: T | 2007年1月20日 (土) 09:20

師匠!この説明は、素晴らしい!だから、人間でも受精卵が卵管にとどまることがあるんですね。つまり、出会いは「卵管」で、それが子宮に降りて「着床」するわけですね。しかも、ある程度の元気な精子が卵子まで到達しないと、1-3本の精子も卵子の中に侵入できない。
それゆえ、精子がうすめられている人工授精は、「子宮頸管(けいかん)」をこじ開けて注入しないと、確率が悪いんですね。セックスにおける膣快感さらに、ポルチオ快感というのは、何語か知りませんがこの子宮頸管のことのはずです。

投稿: とん馬・大分 | 2007年1月20日 (土) 14:50

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