最近、仕事が忙しく、久しぶりにパソコンを見ました。
夜中、仕事場にいると、窓から誰か見ている~~~二つの目~~ドキッ~~
猫でした
さて、先日Hyaruさんのコメントにありましたビタミンの話ですが、いろいろ調べてみました。
①ビタミンA
ビタミンAには、皮膚や粘膜、目の働きを正常に保つ、肺や気管支などの呼吸器系統の病気の感染に対して抵抗力をつける、生殖機能を維持する、成長を促進する、等の働きがあります。
主に植物中のβカロテン(カロチン)が体内でビタミンAに変換されます。
ヤギのビタミンA必要量はアメリカの基準では以下のとおりです。
体重40㎏くらいで1日に1200IUくらい ※IUは単位
妊娠後期にプラス1400IU
乳1kg当たりプラス3800IU
例えば、体重40㎏くらいで乳を1日に1kg出しているとすると、1200+3800=5000IU必要。
βカロテンは1mgで400IUのビタミンAになりますので、5000÷400=12.5mg
エサ中1㎏(乾物)に含まれるβカロテンの量は以下のとおりです。
生草:100~300mg(乾かすと3~30mg)
オーツ乾草:0~17mg
チモシー乾草:2.6~20mg
ルーサン乾草:5.5~59mg
ルーサンペレット:30~117mg
トド松葉:120~150mg 引用
一般樹葉:200~700mg
ニンジン:480mgくらい
体重40㎏くらいのヤギは1日に乾物1㎏くらい食べるので、乾草中心だとモノによってはビタミンA不足になる恐れがあります。特に妊娠後期や乳が多い時。
しかし、余分なβカロテンは体内に貯蔵されるので、生草などを食べていれば、いきなり不足することは無いと思います。
②ビタミンD
丈夫な骨のために必要なビタミン。
エサ中のビタミンDの素が、エサの中や食べた後の体内で紫外線によりビタミンDに変化します。
牛の本には、妊娠中や大量の産乳時を除けば、乾草給与や日光浴をしていれば不足することは少ないと書いていました。
日本海側の冬の日照時間で大丈夫か?との質問でしたが、人間の場合の目安で、
「日光浴は、夏なら木陰で30分、冬なら顔や手に太陽を当てて1時間も歩けば十分と言われています」
とのことですので、ヤギもそんなに気にしなくて良いと思います。
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