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2008年1月30日 (水)

切りすぎた

エンバクとイタリアンを刈りました。

草刈機の燃料をちょっと入れすぎたみたい。

予定の面積を刈ってもウイーンウイーン機械が動く。

燃料を残したまま草刈機をほたっておくと、燃料がつまって次に使うとき調子が悪くなる。

「しょうがねー、いけ~」と後先考えない悪い癖

とうとう生えている草全部切ってしまった

ヤギ達毎日青草タップリ ウップウップいいながら食べています。

青草は運ぶのが大変です。

水分85%くらい。100㎏運んでも85㎏は水。

乾かすと水分15%くらい。同じ乾物量としたら18㎏

100-18=82㎏

疲れるはずです。

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2008年1月26日 (土)

ビタミンの話

最近、仕事が忙しく、久しぶりにパソコンを見ました。

夜中、仕事場にいると、窓から誰か見ている~~~二つの目~~ドキッ~~

猫でした

さて、先日Hyaruさんのコメントにありましたビタミンの話ですが、いろいろ調べてみました。

①ビタミンA

ビタミンAには、皮膚や粘膜、目の働きを正常に保つ、肺や気管支などの呼吸器系統の病気の感染に対して抵抗力をつける、生殖機能を維持する、成長を促進する、等の働きがあります。

主に植物中のβカロテン(カロチン)が体内でビタミンAに変換されます。

ヤギのビタミンA必要量はアメリカの基準では以下のとおりです。

体重40㎏くらいで1日に1200IUくらい ※IUは単位
妊娠後期にプラス1400IU
乳1kg当たりプラス3800IU

例えば、体重40㎏くらいで乳を1日に1kg出しているとすると、1200+3800=5000IU必要。

βカロテンは1mgで400IUのビタミンAになりますので、5000÷400=12.5mg

エサ中1㎏(乾物)に含まれるβカロテンの量は以下のとおりです。

生草:100~300mg(乾かすと3~30mg)
オーツ乾草:0~17mg
チモシー乾草:2.6~20mg
ルーサン乾草:5.5~59mg
ルーサンペレット:30~117mg
トド松葉:120~150mg  引用
一般樹葉:200~700mg
ニンジン:480mgくらい

体重40㎏くらいのヤギは1日に乾物1㎏くらい食べるので、乾草中心だとモノによってはビタミンA不足になる恐れがあります。特に妊娠後期や乳が多い時。

しかし、余分なβカロテンは体内に貯蔵されるので、生草などを食べていれば、いきなり不足することは無いと思います。

②ビタミンD

丈夫な骨のために必要なビタミン。

エサ中のビタミンDの素が、エサの中や食べた後の体内で紫外線によりビタミンDに変化します。

牛の本には、妊娠中や大量の産乳時を除けば、乾草給与や日光浴をしていれば不足することは少ないと書いていました。

日本海側の冬の日照時間で大丈夫か?との質問でしたが、人間の場合の目安で、

日光浴は、夏なら木陰で30分、冬なら顔や手に太陽を当てて1時間も歩けば十分と言われています

とのことですので、ヤギもそんなに気にしなくて良いと思います。

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2008年1月20日 (日)

たまご

暮れの話

鶏が卵を産まなくなった。

そこで妻の一言

「卵を産まん鶏とか、なし飼うん?」

ごもっともです・・・

そこで、肉にする段取りを進めていたら、

産みだした~~

きみたち、ちょっと長生きできるね

しかし、産みが悪くなってきた年寄り鶏から、ボチボチ肉にしようかなと考えています。

※産みだしたのは気持ちが通じたのではなく、換羽(羽の抜け変わり)が終わったのとエサを増やしたからと考えられます。

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2008年1月13日 (日)

青草給与中

Dsc00247現在、イタリアンライグラスの若刈り青草を食わせています。

乾草中心からいきなり若刈り青草をドカンとやると胃内環境変動が激しいので、障害防止のために2週間ほどかけて徐々に慣らしました。

それでも若刈りイタリアンは繊維が少なくタンパクが高いので、オーツヘイをある程度与えています。

それにしても、青草を山積にしても草が腐りにくい冬は気が楽ですね。

↓若刈りイタリアン成分グラフ

Photo 

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2008年1月 2日 (水)

子ヤギの成長⑨&栄養バランス

Bw071229 久しぶりの体重測定です。

ことみがとうとうピーを抜きました。

さて、現在購入乾草主体のエサなのですが、オーツヘイ2に対しルーサン(アルファルファ)を1与えています。

オーツヘイの栄養成分は左の図のような感じです。各項目の推奨値はよくわからないので、とりあえずイタリアンライグラスの開花期を1として比較しました。

成長期の子ヤギのエサとしてはタンパク質とカルシウムが少々足りないようです。

一方、ルーサンの成分値は真ん中の図で、タンパク質とカルシウムが豊富です。

そこで、オーツとルーサンを2:1くらいの割合で混ぜるとバランスが取れる(右図)と考えています。

※ここで使った栄養成分値は平均的なものであり、収穫ステージや栽培方法等で値が変わるので、僕は大まかな目安として使っています。

オーツ         ルーサン     オーツ2:ルーサン1

PhotoPhoto_221

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2008年1月 1日 (火)

2008年スタート

新年明けましておめでとうございます。また、ちょっと早いですが寒中お見舞い申し上げます。

昨年一年を振り返り、目標達成度を評価してみました。

>さて、2007年のヤギ飼い活動目標は

>①子供を産ませる(できれば人工授精で)
>②安定的自給飼料体系を確立する
>③まともなサイレージを作る
>④ヤギ小屋移転に伴う新築工事
>⑤除角の成功(子ヤギが有角の場合)
>⑥山羊サミット参加
>⑦放牧による荒地管理

①人工授精は失敗。しかし本交(本物交尾の略?)で三つ子誕生。 達成度○
②スーダングラス栽培が初霜までいけることを確認。あとは面積増。達成度○
③とりあえずサイレージができた。達成度○
④いい小屋ができた。達成度◎
⑤メスは成功。オスは失敗。達成度△
⑥参加できた。達成度◎
⑦種付けが遅れ、夏の草最盛期にヤギの頭数が揃わなかった。達成度×

総合評価:○

2008年の活動目標は

①放牧による荒地管理
②あるところから依頼されている放牧用オスヤギ探し
③ノシバ草地造成
④子ヤギを産ませる(できれば人工授精で)
⑤オス子ヤギの除角成功
⑥山羊サミットへの参加

で、がんばっていきます。今年もよろしくお願いします。

Dsc004181 今シーズン初積雪。

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