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2008年3月29日 (土)

体重の推定

馬の体重の推定のHPを見つけました。

http://www.equidents.com/weightape.html

体重(kg)=胴回り(cm)×胴回り(cm)×体長(cm)÷12000

※胴回り=胸囲

この式は馬以外の動物にも当てはめられるそうです。

そこでメリコで試行。

胸囲は84.5cm、体長80cm だったので

体重(kg)=84.5×84.5×80÷12000

      =47.6kg

以前、胸囲と体重の関係式を記事にしたことがありましたが

この式では、推定体重は約50kg

大体一緒くらいでした。

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2008年3月27日 (木)

モグモグ

なんかで聞いた話

牛と馬

牛は馬よりも草を飲み込むのが早い(モグモグ・・・ ゴックン)

馬は草を小さく噛み砕いてから飲み込む(モグモグモグモグモグモグモグモグ・・・ ゴックン)

なので、牛は、早く食べてその後ゴロリン、馬はいつも草を食べている

http://www.equidents.com/chew.html

でも牛は ウゴッ モグモグモグモグモグ・・・ゴックン ウゴッ モグモグモグモグモグ・・・ゴックン 繰り返し

あごが動く回数はだいたい同じなんだそうな。

ヤギも牛と同じ反芻動物。

今日もゴロリン モグモグモグモグモグ・・・ ゴックン ウゴッ

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2008年3月22日 (土)

学習机

娘の学習机製作

長男坊のを作っていたので、わりかしすばやくできました。

置く場所確保のため、部屋の片付けをせないけません。

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2008年3月20日 (木)

マメ科畑

現在、昼間(休日)に放牧場に出しています。

畑の草は、イタリアンライグラスなどを播いていないので、ウマゴヤシ(マメ科)中心です。

よくマメ科には要注意(鼓脹症)とありますが、そのリスクを下げるために、うちで気をつけているポイントは、

①空腹時は避ける。必ずイネ科の乾草を食わせてから

②大量に食べないように時間制限(今は草量も無いので気にしていません)

③徐々に摂取量を増やす

などです。

このポイントはイネ科の若草の時にも使っています。

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2008年3月18日 (火)

太鼓腹

ことみの腹です。

かなり「腹づくり」ができてきました。

健康の第一歩は丈夫なルーメン(第一胃)づくり。

発達の時期が限られていますので、子ヤギから若ヤギの間にしっかりと草を食い込ませたいのです。

しかし、よく食べる反面、脂もついてきてしまい、やはり運動を取り入れないと両立は難しいです。

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2008年3月14日 (金)

だいぶ暖かくなってきて牧草の伸びも良くなってきました。

Dsc00276 写真奥の左:エンバク1番草

写真奥の右:イタリアンライグラス2番草

写真手前:エンバク2番草

早めに刈り始めて青草でやるか、ある程度伸ばして乾草にするか

どうしようかな~

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2008年3月 9日 (日)

ミネラルの話②

マグネシウム

カルシウムとは逆に筋肉を緩める働き

なので、欠乏症は筋肉ビッキビキ=痙攣

いわゆるグラステタニー

カリウム含有量が高い草ばっかり食べていると発症の恐れがあります。

カリウムが多いとマグネシウムの吸収が悪くなるためです。

また、草も肥料分にカリウムが多いとマグネシウムの吸収が悪くなり、高カリ低マグ飼料の出来上がり。

ふん尿多量投入畑の草はこの傾向にあります。

さらに、タンパク質(特に第一胃で分解されるタンパク。若い生草ほど多い)が多すぎるとマグネシウムの吸収が悪くなるとも言われています。(腹の中の話③

その他、イネ科草はマメ科草に比べマグネシウムが少ない。低温時には草のマグネシウム含量が少なくなる。産乳時はマグネシウムをかなり消費する。等

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ということで、

冬から春、ふん尿をタップリ入れた畑で、イネ科牧草の若草を、いきなりタップリ食べさせた。特に乳を出しているヤギに

というシチュエーションがヤバイんでしょうね。

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2008年3月 8日 (土)

ミネラルの話①

今回はカルシウムの話です。

★欠乏症について

カルシウム:筋肉を縮ませる働き⇔欠乏すると「だら~ん」

いわゆる低カルシウム血症

→筋肉が動きにくくなる
起立不能 足腰の筋肉が動かない 腰抜け
消化障害 胃腸が動かない
子宮内膜炎 悪露(オロ)を排出できない
乳房炎 乳頭口のしまりが悪くなる バイ菌が入りやすくなる など

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★どういうときに欠乏するか

低カルシウム症になる代表的なパターンは、

①血液中のカルシウム濃度が低くなると骨を溶かしてカルシウムを補給するという働きが動物にはある。

②この働きにはタイムラグがあり、年を取るにつれ鈍くなる(骨が溶けにくい)

③最大のカルシウム消費は産乳(ミルクにはカルシウムタップリ)

④産前は乳も出していないのでカルシウムが十分にあり、カルシウム不足という危機感がない状態(平和ボケ?)。そこにいきなりお産。

⑤産後急激に大量の乳を生産するザーネンヤギやホルスタイン牛は一気にカルシウム不足になるが、骨は急には溶けてくれない。

⑥低カルシウム血症のできあがり(初産ヤギは若く骨が溶けやすいので、低カルにはなりにくい。)

★どうすれば良いか

①ひとつの方法として、産前の1週間くらいワザとにカルシウム不足にする(給与しない)。

②すると産む頃には骨が溶けやすい体になっているので、急なカルシウム不足に対応できやすい。

③また産後すぐに液体カルシウム添加剤を飲ませると良い。牛では産後みそ汁にカルシウムとビタミンを混ぜて飲ませている。高齢のものは産気づいてから飲ませることもある。

★注意点

①あまり長く人為的カルシウム不足にすると骨の貯金(カルシウム)が少なくなる。

②産前以外はカルシウム補給はしっかりとし、カルシウム貯金を貯めておかなければならない。

③育成期に十分な運動とカルシウム&タンパク質をとって骨を丈夫にしておくことも重要。

④ヤギの普段のカルシウム源として最も重要な飼料は「草」。

⑤乳量が多い場合は、カルシウム剤を活用。

⑥穀類にはリンが多く含まれ、過剰給与はカルシウムとリンのバランスが崩れカルシウム不足になりやすい。ヌカ類(米ヌカ、フスマなど)はリンが非常に多い。

ちなみにマグネシウムの働きは筋肉を緩めることです。これについては後日書きます。

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2008年3月 4日 (火)

山羊話専用掲示板

新しいヤギの掲示板をランママさんが作ってくれました。

山羊話専用掲示板

↑クリック!クリック!

楽しい話題満載です^^

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2008年3月 1日 (土)

意外な所でヤギ

仕事で悪臭物質の「低級脂肪酸」というのを扱っています。

低級脂肪酸は含まれる炭素(C)の数で

C2:酢酸 C3:プロピオン酸 C4:酪酸・・・・・・と続いていくのですが

ネットで低級脂肪酸のことを調べていると

C6:カプロン酸 というのがありました。

以下引用

性質
融点−3℃、沸点205℃の無色の液体。きわめて不快な臭いを有する。Capriとはヤギ (Capra aegagrus) のことであり、ヤギの毛の油の分解物から得られたことを意味する。すなわちヤギくさい臭いである。

意外な所でヤギさんに出くわしました。

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