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2008年3月 9日 (日)

ミネラルの話②

マグネシウム

カルシウムとは逆に筋肉を緩める働き

なので、欠乏症は筋肉ビッキビキ=痙攣

いわゆるグラステタニー

カリウム含有量が高い草ばっかり食べていると発症の恐れがあります。

カリウムが多いとマグネシウムの吸収が悪くなるためです。

また、草も肥料分にカリウムが多いとマグネシウムの吸収が悪くなり、高カリ低マグ飼料の出来上がり。

ふん尿多量投入畑の草はこの傾向にあります。

さらに、タンパク質(特に第一胃で分解されるタンパク。若い生草ほど多い)が多すぎるとマグネシウムの吸収が悪くなるとも言われています。(腹の中の話③

その他、イネ科草はマメ科草に比べマグネシウムが少ない。低温時には草のマグネシウム含量が少なくなる。産乳時はマグネシウムをかなり消費する。等

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ということで、

冬から春、ふん尿をタップリ入れた畑で、イネ科牧草の若草を、いきなりタップリ食べさせた。特に乳を出しているヤギに

というシチュエーションがヤバイんでしょうね。

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コメント

うちは、うんちやオシッコが流れる場所に生えている草は、ヤギは食べません。
たとえ好物のイタリアンライグラスでも。
見た目には勢いがよく色も濃くてよく育った草なのに^^
やっぱりヤバイって知ってるんですねー。
おばかなフリしてるけど、鼻はきくんでしょうかね^^

投稿 はたかおり | 2008年3月10日 (月) 22:16

肥料分が多いところの青黒い(?)草は硝酸態窒素が多くて体に悪いことをヤギは知っているんでしょうね^^

牧草中の硝酸態窒素濃度を計るのに、「口に入れてモグモグしてエグかったらヤバイ」というのをやってました。根性出して飲み込むことはしませんでしたが^^;
ほんとまずいですよ~

投稿 T | 2008年3月10日 (月) 22:53

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