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2009年1月29日 (木)

腸性毒血症

毎月家に届く酪農関係の購読誌にめずらしくヤギのことが載っていました。

そのなかで、あまり他の本には載っていない病気のことが書いていましたのでご紹介します。

【腸性毒血症】

別名:過食病

飼料の突然の変化、極端に空腹なヤギによる過食によっておこる

原因細菌が腸内で休息に増殖し、毒素放出

症状 成ヤギ:抑うつ、中毒、協調運動障害(なんじゃらほい?)

    子ヤギ:しばしば突然死

飼料の急激な変化や急激な飼料摂取は、第一胃(ルーメン)内微生物の働きをくずし、食滞や鼓脹症を引き起こす恐れがあるのですが、腸内にも悪影響を及ぼすのですね。

おそろしや、おそろしや

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2009年1月24日 (土)

保温

昨日から寒波が来ています。

我が家では、メリコが歳を取ってきたこともあり、朝の放射冷却時と寒波の時だけヤギを保温しています。

Dsc00416寒波の時は1日中ですが、年に何回かだけなので、投光器を使っています。

ヤギたちは光の下で固まって反芻しています(写真は食事中)。

 

 

また、風邪や体調を崩したときは、人間と一緒でまずは保温が重要です。

「ぬくくして、水分・栄養とって、ゆっくり寝る」

  

畜産専用の保温器具には次のようなものがあります。

もうもうマット

吊り下げタイプヒーター

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2009年1月15日 (木)

妊娠鑑定法

妊娠鑑定法

うちではNR法で妊娠鑑定しています

NR法:ノンリターン法

なにやらぎょうらしい呼び名ですが

なんのことはない、「種が付いていたら次の発情が来ない」ということです。

今日15日は20日前に人工授精したピーの発情予定日です。

朝:発情無し

夜:発情無し

これはもしかして妊娠?!

いやいや、発情周期が1日遅れただけかもしれないので、明日の朝は要チェックです

最終的な判断は、もう20日後の発情有無で行おうと思っています。

Photo

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2009年1月10日 (土)

発情発見

発情の兆候として「山羊の繁殖マニュアル:家畜改良センター」には

①鳴き騒ぐ
②尾を振る
③外陰部腫脹・紅潮
④陰部からの粘液量増加
⑤落ち着きなく、動き回る
⑥食欲の減少
⑦他の雌への乗駕
⑧雄に寄っていく、逃げない
⑨乳量の低下

と書かれています。

我が家(在来系、搾乳無し、メス複数飼い)の場合①、②、④のあたりで判断しています。

④の粘液量増加については、尻尾の付け根の毛が濡れている事でわかります。

Dsc00415

その他には、

ヤギの横に立って腰を触るとジッとする。
目がなんとなく潤んでいる

等です。

1/15は人工授精したピーの発情予定日です。このような兆候がないことを期待しています。

(一応失敗した時のために、冷蔵精液を注文しています)

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2009年1月 8日 (木)

2009年スタート

遅ればせながら、皆様今年もよろしくお願いいたします。

去年の年頭に立てた目標達成評価

>2008年の活動目標は

>①放牧による荒地管理
>②あるところから依頼されている放牧用オスヤギ探し
>③ノシバ草地造成
>④子ヤギを産ませる(できれば人工授精で)
>⑤オス子ヤギの除角成功
>⑥山羊サミットへの参加

①やってない×
②話が途中で無くなる△
③ノシバポット育苗成功○
④現在進行中△
⑤まだ生まれていない△
⑥運動会のため欠席×

総合評価△   でした

****************************

2009年の活動目標

①2008年に引き続き人工授精に挑戦
②放牧による荒地管理
③オス子ヤギの除角成功
④ソルゴー立毛貯蔵技術に挑戦

です。

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