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2009年3月 4日 (水)

ウンコ出しと堆肥作り

新しいヤギ小屋に移ってからはじめてのウンコ出しです。

以前は小屋の中で堆肥化したのですが、出すのがめんどくさく、そのまま床敷として広げました。

いよいよ天井が低くなってきたので、がんばって小屋の外に出し堆肥を作っています。

Dsc00433 現在の温度65℃

夏作の牧草播種前には畑に入れたいです。

 

まだ小屋の中にはウンコが3分の1ほど残っています・・・

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コメント

こんにちは
堆肥作りですが、露天でもいいでしょうか?

そのまま、畑にまいたらいけないでしょうか?

鶏糞は酸性になるようで、ブルーベリーにはよくないとききましたが、
山羊の糞はどうでしょうね。

うかがうことばかりで、すみません。

投稿: 稲見 | 2009年3月 5日 (木) 11:24

稲見さんへ
まず、家畜ふんの堆肥化についてお話しすると、
①うんこの大部分は有機物です
②有機物は、微生物によって分解しやすい有機物と、分解しにくい有機物とに分けられます。
③分解しやすい=腐りやすい=悪臭
④また分解しやすい有機物を土に入れると、土中の微生物にいきなりご馳走をタップリあげることになります。
⑤微生物は一生懸命有機物を食べます=酸素を使います。
⑥土の中の酸素が無くなり、作物の根が酸欠になります。
⑦そこで、事前に分解しやすい有機物を微生物に食べさせること(堆肥化)によって、作物への害を少なくします。
⑧堆肥化=微生物活動には酸素が必要です。
⑨うんこの山の表面から酸素が浸み込んで堆肥化が進みます。
⑩水分が多いと酸素が浸み込みにくくなります=堆肥化が進まない

ということで、露天では雨が当り、水分が高くなることによって、堆肥化が進みにくくなります。
生ふんのまま畑にふる場合、あまり深く鋤き込むと、すぐに酸欠になるので、浅い所でこまめに耕して酸素補給してあげるとか、土中での有機物の分解が終わって落ち着いた頃に作物を植えるとかすれば良いと思います。
まあ、量の問題なので、ちょっとの生ふんでしたらそんなに害は無く、逆に完熟堆肥でも入れすぎると、その肥料成分によって害が出ることもあります。

鶏糞(特に採卵鶏)は石灰分が多いので、逆にアルカリ性に傾くのではないでしょうか。ブルベーリーは酸性土壌が好きなので、やりすぎないほうが良いと思います。
ヤギ糞は↑に書いたようなことに注意すればいいのではないかと思います。

投稿: T | 2009年3月 6日 (金) 22:43

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