チューブを使った強制哺乳方法②
思っているより楽勝楽勝!
チューブは半硬式がいい
長さ40cm、太さ3~4mm
入れるときは子ヤギのアゴと首を一直線になるよう頭と首を伸ばす
口腔の壁をつたってするすると入れる。
気管に入るとするすると入らない。子ヤギがむせるのですぐにわかる。
口から最後の肋骨らへんの距離だけチューブが入れば胃に届いている。
あとはチューブに注射器をつけて乳を注入。
みたいな感じでした。
適当に訳しているので誤訳によるトラブル発生に対して責任は負いません。あしからず
後、動画を数本見つけました。
http://www.hobbyfarms.com/hobby-farms-videos/tube-feeding-goat-kid.aspx
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コメント
「French Feeding」で強制哺乳なんでしょうか・面白いですね。
チューブは「半硬式」とありますが,シリコンチューブでは柔らかいかな。でも,
http://www.atozvetsupply.com/FLEXIBLE-FRENCH-FEEDING-TUBES-p/70-ftube.htm
のページのは,見た目天然ゴムぽく,ずいぶん柔らかそうですね。
直径は#10~12とありますが,外寸なんでしょうね。これならポピュラーでうちにもあります。
強制哺乳,今の所必要ないですが,備えあれば憂いなし!
投稿: Hyaru | 2010年2月13日 (土) 09:54
Hyaruさんへ
科学分析機器のシリコンチューブでいいのがありそうですね。
うちの仕事場にもありますが、取ってくるわけには行きません^^
投稿: T | 2010年2月14日 (日) 10:43