2010年3月 4日 (木)

長野支場の創意工夫事例集

いろいろ使えそうです。

長野支場の創意工夫事例集

倒立保定枠とか作ってみようかな。

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2009年11月 8日 (日)

ガーデンシュレッダー大活躍

この頃はソルゴーが主なエサになっています。

ソルゴーは茎も太く、背も高いため収量的にはすばらしいのですが、ヤギが残さず食べるためには細断してやらなければなりません。

そこで大活躍しているのが、昨年までロクに働いてなかったガーデンシュレッダー

シャキシャキ切ってくれます。

ソルゴーを作るならば投資効果ありDsc00297

 

 

Dsc00525 サイレージ作りも楽チン

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2009年5月 9日 (土)

梱包乾草作り バージョンアップ

現在、イタリアンライグラスの乾草をせっせか作っています。

今までは、梱包は47Lのコンテナで行っていましたが、作業能率や保管スペースの関係で

①より高密度に梱包

②梱包数を減らす

を目的に方法を工夫してみました。

①ですが、梱包動力が体重と足なので深形の容器のほうがしっかり詰め込めそう

②は大き目の容器を利用

そこで、90Lの角型ポリバケツをつかってみました。

Dsc00462  

 

 

ポリバケツ:約7kg/個 密度76g/L

従来コンテナ:約3kg/個 密度63g/L

かなりの作業能率と保管スペースの改善につながりました。

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2008年12月15日 (月)

精液注入器

冷蔵精液による人工授精に挑戦中です。

受胎率を上げるためには、精液を子宮頚管の中に入れてやることが必要です。

Yagiseisyokuki( 子宮頚管までたどりつくまでが精液にとって最初の試練)

 

しかし、これには、膣鏡や頚管鉗子(けいかんかんし)などの特別な器具が必要で、高度なテクニックを要します。

さらに、体の小さな在来系のヤギや初産前の若ヤギではその困難さが増します。

これに対し、簡単な方法として、膣の奥に精液を注入する方法があります。

簡単な反面、頚管の手前に精液を送るだけなので、精液量は10倍必要と本には書いてあります。(どれくらいの受胎率があるかは不明)

今回、僕はこの方法でチャレンジしています。

精液量は9mLと9倍ほど

注入器は、スポイトや注射器の先に細いパイプをくっつけたものでやってみました。

すると、どうしても精液がスポイトの先に残ってしまったり、一回の注入量が増やせず何度も注入したりして不満が残りました。

そこで、求められる注入器の条件

大容量(9mL以上)
注入器中の精液を最後まで押し出せる
膣の奥まで容易に届く

を満たすものを作ってみました

・アクリルパイプの先を熱しながらしぼる

・アクリル棒の先に、ゴムチューブを接着剤でくっつける

・昔、竹でつくった水鉄砲の要領で精液を吸入・放出

次回からは、これでやってみます

(うまく受胎すれば、受注生産も可)

Dsc00413 Dsc00412

Dsc00411091012:頚管部の難所の表現を変更

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2008年11月23日 (日)

おひげ

Dsc00383 ことみのお髭が目立ってきました。

小さい頃はアゴにへばりついて目立たないのですが、伸びてくると垂れてきます。

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Dsc00385 Dsc00384

 

 

  

ちょっと傷んだリンゴが手に入ったのでヤギのおやつにしました。

以前紹介した、「お好み焼き用ヘラ砥いで柄を付けた棒」で細断

食べやすくなりました。

 

 

※鶏:NDワクチン

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2008年11月 3日 (月)

自動米とぎ装置

11月1日、2日と、町の産業祭で餅つきのお手伝いをしました。

2日間で、六斗程度ついたのですが、それだけのもち米をとぐのも大変な作業です。

しかしすばらしいアイテムがあり、米とぎは楽チンでした。

しかも、動力は水道一本で、電力、燃料は使わないという省エネアイテムです。

ビデオ映像です(Quick Time Player)

「米をといでいる」

「米とぎアップ」

「とぎ汁を捨てている」

「米を取り出す」

詳しい仕組みは下図参照 Kometogi

 

 

考えた人スゴイ!!!

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2008年9月 8日 (月)

膣鏡

今年も冷蔵精液による人工授精に挑戦する予定です。

人工授精に必要な道具として「膣鏡」というのがあります。

膣の中に突っ込んで、中を見やすく広げるための道具です。

ネットで検索してみると、その手のご趣味のページがヒットし、クリックをためらわせます。

医療器具HPでは結構いい値段がするので、購入断念。

そこで、自作してみました。

材料は、塩ビ管、蝶番、固定金具などです

寸法は「山羊の繁殖マニュアル」(家畜改良センター発行:無料)を参考に、長さ18cm、直径20mm程度にしました。

Dsc00351 Dsc00350 Dsc00349 Dsc00348

 

 

とりあえず試作品なので、山羊が発情したら、膣に突っ込んで、実際に使えるか検討してみます。

あと必要な道具として、子宮内に精液チューブを突っ込む時に子宮の入り口を固定するハサミ(子宮頚管鉗子)があるのですが、これについては入手法検討中です。

※膣鏡を作っている最中、妻がいぶかしげに「なん作りよん?」と聞いてきたので、「膣鏡」と答えると、

警戒心ありありで「はあ!!!!? まさか・・・」

大丈夫。人間には使いませんから・・・・

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2008年8月14日 (木)

ヤギ運搬車

やっと集落の盆踊りが終わり一息つきました。

本日やぎベーがお帰りになりました。

都会の一人っ子が田舎の家にホームステイしていた感じで面白かったです。

Dsc00341  ※藤の葉を食べるやぎベー坊っちゃま

 

  

今回のようにヤギを運ぶケースが多い我が家ですが、軽トラックに枠を立てて運ぶ方法を採っています。

枠を立てる利点

①ヤギがおとなしい:あまり鳴きません。落ち着くので輸送ストレスも少ないと思われます。

②周りがおとなしい:対向車や後続車、通行人に指を指されなくなります。けっこう恥ずかしいものです

③逃げる心配が無い

Dsc00337 Dsc00338

後の枠を跳ね上げ式に改良しました。

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2008年6月26日 (木)

葛の茎

葛(クズ)

Dsc00313 ヤギが大好きなマメ科のツル性植物

取ってきて運ぶのは大変なわりに、ヤギたちは葉っぱやツルの先のほうしか食べません。

後かたずけも大変

そこで

ガーデンシュレッダーにかけてみました。

ツルだけあって、ちょっと巻き込ませると、どんどん機械の中に入っていきます。

Dsc00315

こうすると意外と茎も食べます。

ただし、葉っぱ付きは×。シュレッダーの刃にこびりついて切れなくなります。食べ残しの茎だけが良いようです。

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※預かり中のザーネンちゃん

手前の白いヤギ。奥はことみ。同じ白でも西洋人と日本人みたいな顔つきの違いがあります。

Dsc00311

Dsc00312 Dsc00314

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2008年5月10日 (土)

ガーデンシュレッダー

ヤギに草をやる時に細断すれば無駄になる量が減ります。

Dsc01791 今まで特製ハサミでやっていたのですが、一度に大量に細断する場合疲れるし、仕事も忙しくなり時間が惜しいので、ガーデンシュレッダーの導入を検討していました。

このブログでも以前よりいろいろと情報をもらっていたのですが、ちょっと特別ボーナスがあったので思い切って買ってしまいました。ちなみにギア刃式です。

Dsc00297 ●使い勝手調査報告

まず、購入乾草の場合、投入口(これが狭い!)に入るようにほぐしてやるほうがヒマがいるので、ハサミのほうが早い。つまり短くてかさばるやつではヒマがかかる。ダメ

次にイタリアンや麦などの草の場合

生草:わりかし調子よく切れるが、だんだん葉が刃に巻き付く。いまいち

半乾き草:播きついてダメ

この段階で、「失敗した~」と凹み気味でしたが、自作乾草で試してみると、

シャキシャキ切れる グー!

イナワラでもグー!

夏のスーダンやソルゴーにも良さそうです。

●まとめ

切るスピードはそんなに速くない。一度に大量に入れられない。という特徴があり、細くて長く、硬さがあるものにはある程度投資効果がありそうです。

 

 

Dsc00298 Dsc00296

今春作った乾草(イタリアン、エンバク)

細断した乾草の作り置き。こうしておくと平日が楽で、自分が不在の場合でも人に頼みやすいのです。

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