2008年6月28日 (土)
2008年6月19日 (木)
2008年5月18日 (日)
ノシバの苗作り
放牧地のノシバ(野芝)草地化計画
早くノシバを繁茂させるためにはポット苗を作る方法が良いらしい。
去年も一度挑戦してみた。が管理不十分などでイマイチの結果。
今年はいろいろと変更してみて再挑戦。
変更点
①ポット容積を大きくしてみた→保水力UP
②土を園芸用育苗培土にしてみた→保水力、排水力、肥料分向上
③良い状態の親シバの確保
さて、うまくいくかどうか
※3匹ツメ切り
2008年4月 7日 (月)
2008年3月 9日 (日)
ミネラルの話②
マグネシウム
カルシウムとは逆に筋肉を緩める働き
なので、欠乏症は筋肉ビッキビキ=痙攣
いわゆるグラステタニー
カリウム含有量が高い草ばっかり食べていると発症の恐れがあります。
カリウムが多いとマグネシウムの吸収が悪くなるためです。
また、草も肥料分にカリウムが多いとマグネシウムの吸収が悪くなり、高カリ低マグ飼料の出来上がり。
ふん尿多量投入畑の草はこの傾向にあります。
さらに、タンパク質(特に第一胃で分解されるタンパク。若い生草ほど多い)が多すぎるとマグネシウムの吸収が悪くなるとも言われています。(腹の中の話③)
その他、イネ科草はマメ科草に比べマグネシウムが少ない。低温時には草のマグネシウム含量が少なくなる。産乳時はマグネシウムをかなり消費する。等
**********************************
ということで、
冬から春、ふん尿をタップリ入れた畑で、イネ科牧草の若草を、いきなりタップリ食べさせた。特に乳を出しているヤギに
というシチュエーションがヤバイんでしょうね。
2008年3月 8日 (土)
ミネラルの話①
今回はカルシウムの話です。
★欠乏症について
カルシウム:筋肉を縮ませる働き⇔欠乏すると「だら~ん」
いわゆる低カルシウム血症
→筋肉が動きにくくなる
起立不能 足腰の筋肉が動かない 腰抜け
消化障害 胃腸が動かない
子宮内膜炎 悪露(オロ)を排出できない
乳房炎 乳頭口のしまりが悪くなる バイ菌が入りやすくなる など
********************************************************
★どういうときに欠乏するか
低カルシウム症になる代表的なパターンは、
①血液中のカルシウム濃度が低くなると骨を溶かしてカルシウムを補給するという働きが動物にはある。
②この働きにはタイムラグがあり、年を取るにつれ鈍くなる(骨が溶けにくい)
③最大のカルシウム消費は産乳(ミルクにはカルシウムタップリ)
④産前は乳も出していないのでカルシウムが十分にあり、カルシウム不足という危機感がない状態(平和ボケ?)。そこにいきなりお産。
⑤産後急激に大量の乳を生産するザーネンヤギやホルスタイン牛は一気にカルシウム不足になるが、骨は急には溶けてくれない。
⑥低カルシウム血症のできあがり(初産ヤギは若く骨が溶けやすいので、低カルにはなりにくい。)
★どうすれば良いか
①ひとつの方法として、産前の1週間くらいワザとにカルシウム不足にする(給与しない)。
②すると産む頃には骨が溶けやすい体になっているので、急なカルシウム不足に対応できやすい。
③また産後すぐに液体カルシウム添加剤を飲ませると良い。牛では産後みそ汁にカルシウムとビタミンを混ぜて飲ませている。高齢のものは産気づいてから飲ませることもある。
★注意点
①あまり長く人為的カルシウム不足にすると骨の貯金(カルシウム)が少なくなる。
②産前以外はカルシウム補給はしっかりとし、カルシウム貯金を貯めておかなければならない。
③育成期に十分な運動とカルシウム&タンパク質をとって骨を丈夫にしておくことも重要。
④ヤギの普段のカルシウム源として最も重要な飼料は「草」。
⑤乳量が多い場合は、カルシウム剤を活用。
⑥穀類にはリンが多く含まれ、過剰給与はカルシウムとリンのバランスが崩れカルシウム不足になりやすい。ヌカ類(米ヌカ、フスマなど)はリンが非常に多い。
ちなみにマグネシウムの働きは筋肉を緩めることです。これについては後日書きます。
2008年2月10日 (日)
ボタ山のノスタルジア
近所にそびえるボタ山
雨で削れた多数の溝
溝の谷間をよじ登り、やっとの思いで頂上へ
風の強さを思い出す
**********************************************
山から下りると坑口に人が寝ていました。
酔っ払いだったのか、人が倒れていたのかは定かではありません
その後ニュースとかに出ていなかったので、やっぱり酔っ払いだったのでしょう
そのボタ山は、今は削られショッピングセンターが立っています。
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※三匹削蹄
2007年12月 4日 (火)
口蹄疫とヤギ
ヤギを飼う上で必ず知っておかなければならない病気の一つ
「口蹄疫(こうていえき)」
以前、口蹄疫について書いたことがありますが、改めて書きたいと思います。
口蹄疫:口蹄疫ウイルスが原因で起こる牛、豚、羊、山羊などの急性の伝染病です。症状は、発熱、元気消失、多量の流涎(よだれ)がみられ、舌などの口の中、蹄の付け根などに水胞を形成し、食欲不振や足を引きずるなどを示す。
この病気は死亡率は低いのですが伝染力がメチャクチャ強いため。畜産業界に壊滅的ダメージをあたえます。2000年に日本でしばらくぶりに発生した時は大騒ぎでした。
また口蹄疫が発生した国は汚染国となり清浄国に対して畜産物の輸出ができなくなります。(現在日本は清浄国です。)この点でも大ダメージを受けます。
飼いヤギで、口蹄疫がもし、万が一発生したとすると、殺処分です。絶対に逆らえません。
そして、発生場所から半径数十キロ範囲の畜産農場の畜産物は輸送ストップです。ものすごい額の損失です。
ヤギを飼うことは楽しい反面このようなリスクも抱えるということですね。
↓参考HP
2007年11月27日 (火)
山羊の飼育管理マニュアル追記の追記
樫の葉の何がヤギに消化不良を起こさせるのか?
気になりましたので情報元の長野牧場さんにお聞きしました。
①樫といっても常緑の白樫等が下痢を起こすことが知られている。
②常緑樹の葉には何らかの油性成分があって消化不良をおこすのではないか。
ということで、何の成分かはまだ不明とのことです。
長野牧場の皆様、ありがとうございました。
※11/25 3匹駆虫
2007年11月 4日 (日)
ヤギトラブル①
昨日今日は我が町の産業祭
今年も二日間、農協青年部の餅販売にかてて(まぜて)もらい、五斗の餅をつきました。
明日は筋肉痛確実。
うちのボウズも初参加。がんばって餅をパックにつめていました。
その夜、ある所のヤギが鼓脹症になった話が出ました。
原因は
「離れたヤギが鶏用の穀類を食べ過ぎた」
というものでした。
けっこう多いトラブルのひとつです。
穀類(兵糧米、鳥のエサ、配合飼料・・・)を家に置いている所はご注意を。
脱走したヤギは何をしでかすかわかりません。
2007年10月20日 (土)
2007年9月30日 (日)
山羊サミットin鹿児島参加
第十回全国山羊サミットin鹿児島に参加してきました。
朝早く車とJRで鹿児島へ出発。
初めて「特急かいおう」に乗りました。相撲取りの名前が特急の名前になっている変わった特急です。
新八代(熊本県)から九州新幹線つばめに初乗車(変換ミスで発情者となってしまった・・・)。トンネルばっかりでほとんど地下鉄状態。
さて、やっとこさ九州の南端近くの指宿(いぶすき)に到着。
会場入りすると山羊グッズを販売しているはたさんとyyおばさん、ととさんに初対面。
笑顔が素敵な元気な方たちです。
サミット参加者は推定140人くらい。
講演・発表・演奏などありましたが、一番興味深く聴いたのは、ヤギのと殺に関する発表で、と場での解体方法や沖縄での問題点など参考になる点が多かったです。
夜はメインイベントの交流会。羽太雄平さんといろいろなお話できおもしろかったです。食事終了後、yyおばさんとお話しする予定でしたが酔いちくれて11時頃には寝ていました。
翌日、ロビーの前で実行委員でもある椿屋敷農園の春さんと初対面。僕のことを女性だと思っていたらしく、毛が薄くなりだしたアンちゃんを見て驚かれていました。
実行委員の皆様ありがとうございました。
次に、特設会場での山羊汁といろいろなヤギコーナーです。
トカラ、ボア、ヌビアン、韓国黒などが勢ぞろい。その中での山羊汁はかすかに雄ヤギの臭いがしていました。
そして、オスの臭いを感じつつ(な~んか残っているんですよね)、電車で帰宅。
家ではヤギたちが腹をすかしてメーメー鳴いていました。
※鶏:NDワクチン
2007年9月 9日 (日)
2007年7月30日 (月)
2007年7月 8日 (日)
2007年7月 4日 (水)
2007年6月16日 (土)
腹の中の話③(タンパク質)
動物は生きるためにタンパク質が必要です。実際はタンパク質を構成しているアミノ酸が必要です。
アミノ酸には色々な種類があり、それぞれ必要量(要求量)があります。食べ物には含まれているアミノ酸の種類に特徴があり、動物性タンパク質と植物性タンパク質では含まれているアミノ酸の割合は大きく異なります。
それで、アミノ酸のバランスを取るため、人間は肉も大豆も食べるわけです。
さて本題
植物系のエサしか食べないヤギはどうやってアミノ酸バランスをとるのでしょうか?
第一胃内で、エサに含まれているタンパク質は微生物によってアンモニアに変えられます。そして、アンモニアは微生物に取り込まれます。微生物は炭水化物(繊維やデンプン等)とアンモニアをエサにして増殖するわけです。
増えた微生物は第一胃から第四胃のほうに流されて、ヤギのタンパク源として消化・吸収されています。
つまり、ヤギや牛は『第一胃内で微生物を飼い、草などをエネルギーに変えさせ、最後はその微生物も食べる』ということをしています。
さて、エサのタンパク質が多い場合の話です。
当然アンモニアの発生量は増えます。が微生物による利用量は急には増えません。
余ったアンモニアは体内に吸収されます。アンモニアは毒ですので、肝臓や腎臓で無毒化されます。つまり肝腎な所に大きな負担がかかります(→体調不良)。無毒化が追いつかないとアンモニア中毒です。
さらに、アンモニアは第一胃内をアルカリにします。善玉微生物の快適環境ではなくなり、異常発酵の危険が高まります。
アンモニアを利用する微生物を増やしておくことが、高タンパク飼料(若い牧草、マメ科草等)を与える際のポイントになります。
①ゆっくりタンパク質を増やして、微生物の数を増やしていく。
②微生物が住み良い環境を整える(繊維のマット等)
⇔すきっ腹にいきなりの高タンパクは×
だいぶ単純化しましたが、ややこしい話になりました。
2007年6月10日 (日)
炎症?
メリコの元気がちょっとないなと観察してみると、左側アゴのえらの部分が腫れていました。
たぶんなんかの炎症と思いますが、とりあえずビワの葉とドクダミを食わせて様子を見ています。
こんな時は、ビワの葉エキス(ビワの葉を焼酎やエタノールに漬けて作る)が効くらしいのですが、作ってないので明日漬けようかと考えています。
詳しくは『家畜のお灸と民間療法:農文協』
※鶏:NDワクチン
2007年6月 9日 (土)
CAN工房のノリコ
今日、千歯こきをいただきに同じ郡内の風の杜草木染CAN工房に行きました。
広くてよい所でした。
こちらには、ヤギのノリコがいます。(YYおばさんのHPでも紹介されている)
いろいろとお話を聞いていると、メリコの婿の「ラピュタ君」の妹(姉?)ということがわかりました。また出身が嘉麻市(旧嘉穂町)ということで、もしかしたら楽農家・大分さんの所のヤギさんと同族かもしれません。けっこうヤギの世界は狭いものです。
2007年6月 5日 (火)
腹の中の話②
ヤギには植物繊維が必要です。それもある程度長さのある繊維が必要です。
長い繊維は、第一胃の中で絡まりあい、マットを作ります。
このマットは、第一胃内微生物の良いすみかになります。
もしマットがないと、微生物はエサを分解する前に流されて腸に行ってしまうのです。
微生物が働けないと、エサが酸にならず、ヤギはエネルギーを得ることができません。
また長い繊維は反芻を刺激し、その反芻によって細かくされ、消化されていきます。
よって、長い繊維の少ない野菜や若い牧草ばっかり食べていると、胃の中が不安定になります。そんなエサしかない時期は、長い繊維が豊富な木の葉や皮を組み合せたりしています。
その時も長い繊維のあるものから与えて、先にマットを作ると胃の中は安定します。これは穀類やヌカ類を与える時にも当てはまります。
うちでは若草が多い所に放牧するときには、先に長い繊維があるものを与えてから外に出します。鼓脹症のリスクも減ると思います。
(次回はタンパク質の話)
2007年6月 4日 (月)
腹の中の話①(なぜ大量の穀類給与がいけないのか)
よく、穀類を大量に食べてしまい、急性鼓脹症になったり、ヤギの体調がくずれたといった話を聞きます。なぜ大量の穀類が悪いのかをまとめてみました。
①ヤギの第一胃の中では食べ物は微生物に分解されて酸になります。
②酸は第一胃壁から吸収されてエネルギーになります。
③しかし酸は胃の中を酸性にして、善玉微生物が住めない環境にします。
④酸の発生(+)と酸の吸収(-)のバランスがとれていれば、胃の中のpHは安定しています。
⑤草は繊維が多いので、ゆっくりと酸になります。
⑥穀物はデンプン等が多く消化が良いため、すぐに酸になります。
⑦つまり、酸の発生に吸収が追いつかない状態になります。
⑧胃の中の善玉微生物が減り(死に)、結果ヤギの調子がおかしくなります。異常発酵を起こし鼓脹症の危険も高まります。
ちなみに反芻の際にたっぷり出る唾液は、重曹が含まれており、胃の中の酸を中和する働きがあります。反芻はある程度長い植物繊維の刺激で起こります。
これに高タンパク質なエサがからむとさらにややこしくなるのですが、それはまた後日にします。
2007年5月20日 (日)
2007年5月13日 (日)
ヤギのお灸
家畜にもお灸。
胃腸障害や繁殖障害によく効きます。食欲不振の牛がお灸後よだれをたらしてエサに食いつく光景を良く見てきました。ヤギにも効くと思います(まだしたことはありませんが・・・)
【方法】
①しっかりとヤギを繋ぐ
②ツボに味噌をぬる。(接着剤と火傷軽減のため)
ツボはだいたいの位置でよい。ちょっとくらいずれていても大丈夫
③もぐさを親指大に丸め、味噌の上に乗せる。
④火をつける。
家畜が熱があったり衰弱している場合はお灸しない。
火事に注意!
【もぐさの作り方】
①ヨモギの葉を乾かす。
②手でもむ。
下図のツボは主に胃腸障害のツボ(モデル:福島県のザーネン)
2007年4月 8日 (日)
2007年2月 9日 (金)
2006年8月12日 (土)
TSE発生時に起こること
前回書き込み「セーフ」のはたさんの質問に対する回答です。
http://www.sat.affrc.go.jp/joseki/Houki/KADENHO/Manual_TSE_kensa_frame.htm
患畜=TSE検査等でTSE陽性とされたヤギ
疑似患畜=患畜との同居歴等から疫学的な関連性が高いと判断される以下のめん山羊
この二つは殺処分後検査されます。
疑似患畜の条件
①患畜と血縁(親子及び母系兄弟(姉妹)に限る)関係にあるめん山羊(患畜由。来の受精卵産子を含む)。
②患畜が雌の場合、当該患畜の最終分娩時以降に当該患畜と同居したことのあるめん山羊
③患畜の母親が患畜を分娩してから1か月の間に当該患畜又は患畜の母親と同居したことのあるめん山羊
ということで、文章を読む限り、もしシロコが患畜だったならば、条件②に当てはまり、うちにいるヤギ全部が殺処分後、検査されることになります。しかしシロコが最終分娩をしたのはうちではないため、そのへんの取り扱いは家畜保健衛生所に聞いて見ないとわかりません。
あと糞その他も焼却処分でしょうから、ヤギに関するものの大部分は家から消えていくことでしょう。
検査がいやで死亡ヤギを勝手に埋めたら法律違反になるし・・・ ヤギを飼うのも大変です。
2006年8月11日 (金)
セーフ
シロコの死亡ヤギTSE検査の結果「シロ(陰性)」でした。
良かった~
TSE:Transmissible Spongiform Encephalopathy 伝達性 海綿状 脳症
これが牛だと特に
BSE:Bovine Spongiform Encephalopathy 牛 海綿状 脳症
と言う。
2006年7月 8日 (土)
2006年7月 4日 (火)
サシバエ
今年はサシバエが多く、毎朝アースジェットを噴射しまっくっています。
(多い理由はだいたいわかっているんですけど)
ブラックホールのおかげで蚊は少ないんですけどね・・
※大きいのが1匹減って、床が急激に良くなってきました。
面積に対する適正頭数がいかに重要か、改めて感じました。
こういうことがわかるのもシロコのおかげです。まんまんちゃん、まんまんちゃん
2006年6月30日 (金)
シロコ死亡
29日の0:00~6:00の間にシロコが死にました。
29日の朝、仕事に行く前にエサをやると、寄っては来たのですが、食べなかったので、危ないなと思っていると、昼過ぎに家のものから「ぜんぜん起きんばい」との電話。
仕事が終わり、20:30頃帰宅してヤギ小屋に言ってみると、すみっこでグッタリ。すでに意識は無く虫の息(19:00頃までは起きんけど意識はあったようです)。子ヤギが乗って遊ぶので小屋の外に引きずり出し、次の日のことを考えて日陰(暑い所では死体の腐敗が早い)にシロコを寝かせました。21:00頃家に入り、時折様子を見に行きましたが、23:30にはいよいよ息が細くなってきました。
朝6:00過ぎに、そこにいってみると冷たくなっていました。仕事は休めないので、線香とお経をあげ、新聞紙をかけて、出勤しました。
仕事場に着き、8:30に家畜保健衛生所に連絡。幸い死体を取りに来てくださるとのことで助かりました。午前中引き取りに来られ、29日の午後には脳みその検査があり、本日焼いたそうです。遺骨を取ってもらうようお願いしており、骨が帰ってきたら、庭の隅に埋める予定です。
子ヤギ達が出て行った後、またメリコ1匹になるので後継者探しも考えておかなければなりません。
2006年6月23日 (金)
シロコその後
シロコの状況ですが、以下の行動が日増しに強くなっています。
動作が鈍い
機敏な動きに対応できない
少しのことでこける(特に横向きに動こうとした場合、びっくりするくらい簡単にこける)
こけ方がドテッ
こけた後、しばく起き上がれない
エサは食べる、反芻しっかり、ふん尿正常、麻痺等神経症状らしき症状はなし
体温が低い感じがするのが気がかり。
そろそろやばいかな・・・
2006年6月20日 (火)
2006年6月18日 (日)
2006年6月11日 (日)
2006年6月 2日 (金)
慣れてきた
一時預かり中のクロちゃんですが、
さびしくてヴェーヴェー鳴いていたのですが、この頃は腹が減ったときに、めーめー鳴いています。
クロちゃんだけ小屋の外にいるため、蚊とブドの集中攻撃。かゆそうです。
(小屋の中はブラックホールに近いためか蚊は少ない)
※クロちゃん昨日駆虫。
2006年5月24日 (水)
雨ニモマケズ
今日は晴れましたが今年は雨が多いですね。
完全放牧中のシロコは雨の日も外です。雨に濡れながら一生懸命草を食べています。
シロコは高齢で消化機能が衰えているせいか、すぐに糞がダンゴになってしまいます。が外に出して青草を腹いっぱい食べさせると、糞がコロコロになってきます(青草への慣らしは慎重にやっています)。一般論では「下痢を防ぐために、水分の多い草は干してから与えましょう」とあります。
摂取量の差かな?と考えてみたのですが、舎飼いで干草を食べているときも結構食い込んでいます。干草にはカビ等は無く、同じエサを食べているメリコ親子はコロコロうんちです。
開放感?ビタミン?ストレス?なぜだろう?
2006年5月14日 (日)
2006年5月10日 (水)
18年ブラックホール
今年初めてブラックホールを稼動させました。
雨で風もあったけど、それなりに蚊が入っていました。
コンテナ堆肥は温度上がらず。山のほうは60℃を超えて順調。
土曜日はヒツジの毛刈りの助っ人です。
2006年4月29日 (土)
2006年4月 9日 (日)
ヤギ飼い考察
もし、草刈、草作りをしないで、ただペットとしてヤギを飼うとしたら、どれだけの土地、コスト、労力がかかるのかな~と(一番楽なパターンは何か)、ふと考えてみました。
1.小型在来種:ザーネンなどの大型はエサを食べる量が多いし、腰麻痺対策をしないといけないので
2.鳴き声が気になるのなら、去勢ヤギ(メスよりちょびっと大きいが・・)
●小屋面積
常時1頭なら2m×2m=4㎡
●小屋建築資材・建築費
足場パイプ2m:11本、3m:3本、4m:3本
直交・自在クランプ:30個弱
ワイヤーメッシュ:8枚
垂木3m:10本(扉にも流用)
塩ビ白波板8尺:12枚
ステンレス傘釘:いっぱい
その他
合計40,000~50,000円 工期1~2日 耐用年数10年
●その他必要資材
エサ箱用コンテナ
水入れ
ツメ切り用はさみ(剪定ばさみ)
エサ細断用植木ばさみ(ハミキリの代用)
三つ鍬(糞出し用)
ロープ、首輪など
●エサ
輸入牧草:1日1.2㎏×365日=440㎏×50円/㎏=22,000円
塩:5㎏ブロックで1000円弱
ビタミン・ミネラル:輸入牧草ばっかりでは不足するため
※牛関係のJAや牛飼さんの知り合いがいることが前提
●作業時間
エサ細断・給与:1日10分×朝晩
ツメ切り:2ヶ月に1回
糞出し:年2~3回
●その他
エサ置き場:雨に濡れない場所
糞出し後の糞置き場:3~4㎡でシートをかぶせて堆肥化
●制限事項
家畜関係の法律対象
中国など口蹄疫発生国への旅行自粛 など
その他いろいろあると思いますが、こんな感じですかね~
2006年2月28日 (火)
口蹄疫
世の中鳥インフルエンザ騒ぎが続いています。
鶏にとって最も恐ろしい伝染病は鳥インフルエンザですが、牛・豚・羊・ヤギにとって最も恐ろしい伝染病のひとつが「口蹄疫」です。
口蹄疫は伝染力が極めて強く、畜産業に大きな損害を与えますが、鳥インフルエンザと違い、人に移らないため、数年前宮崎と北海道で発生したときも、鳥インフルエンザほど大きな騒ぎになりませんでした(業界は大騒ぎでしたが・・・)。
が!
もし発生した場合、とられる措置は鳥インフルエンザと大きく変わりません。つまり
発生した場所から一定の距離内にある畜産物の移動禁止(出荷禁止)
そして患畜の「殺処分」です。つまり殺さなくてはいけないのです。
「ペット・家族だから」とかは通用しません。家畜伝染病予防法という法律があります。
もし発生して、殺されるからと黙っておくと、これまた処罰されます。(鳥インフルエンザのとき実際このような事例がありました)
言いたいことは、ヤギを飼うということには、楽しいこともある反面、こういったことも付いてくる、ということです。
口蹄疫に関することをリンクしましたので、参考になれば幸いです。自分のヤギは自分で守ろう!!!
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2006年2月26日 (日)
ツメ矯正
本日シロコの第二回ツメ切りをしました。
前の所で長いこと切っていなかったので、だいぶよがんでいました
こまめに切ってやって、何とかきれいな形に近づけてやりたいな~
ちょっと血が出ちゃいました。よがんだツメは血が出やすいです。シロコごめんね。
でもシロコはおとなしく切らせてくれました。子ヤギのとき人間が哺乳したそうで、ロープで引っ張るときもおとなしくついてきます。搾乳もしていたらしいので乳をさわってもじっとしています。
メリコは暴れるので大変です。
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2006年2月25日 (土)
おえ~
去年、仕事で牛の蚊対策をしました。
その時試験で使った機械の紹介です。機械はブラックホールです。
この写真は4~5日分の蚊です。
うちも毎年蚊が多くてメリコが痒そうなのですが、今年はザーネンのシロコがいるので、腰麻痺対策で春から使おうと考えています。
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