尿石症
最近、尿石症の文献を読んでいます。
そこで見つけたのが → ucingoats
内容をかいつまんで説明すると
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・雄ヤギ特に去勢オスで問題となる。雄ヤギの尿道はクネクネ曲がっており、石が詰まりやすい。去勢されることによって尿道の成長が悪くなるため細くなる→さらに詰まりやすい
・尿石を発達させるもの
①濃すぎる尿→飲水量の低下
②膀胱内壁の細胞の剥離多い→結石の核となる
③摂取ミネラルバランスの乱れ
☆対策として
①飲水量の確保
・「きれい」、「飲みやすい」はもちろん、忘れてはいけないのが「温度」
冷たい水だとあまり飲まない。季節によってはヒーター等も必要
・十分な塩分
「水は塩に続く」 エサ中の上限4%の塩が有効
②ビタミンAの充足
・欠乏すると膀胱内壁の細胞が剥がれ易くなり、結石の核となる
③ミネラルバランス
・Ca:P=2-2.5:1
・P(穀類、糟類に多い)のやり過ぎについては日本語Webにも情報が多いですが、Caのやり過ぎにも注意。アルファルファやクローバー等のマメ科にはCaが豊富。エサの半分以上にしないほうが良い。
・シュウ酸塩が多い草は与えない→ギシギシ、カタバミ、ホウレンソウ、アカザ等
④去勢はできるならば遅いほうが良い
・可能であれば6ヶ月齢以降
そして、尿石症は早期発見ほど予後不良リスクは減る
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とういうことでした。
気になるのが去勢時期
この時期になると、まず自分では無理、獣医師に頼まなくてはいけない
自分がやっている輪ゴム式だと2ヶ月齢が精一杯。専用のゴムリングと器具を使えばもうちょっと遅らせるかもしれない。
まあ、自分のできる範囲で去勢を遅らせて、後は飼養管理で対応するのがベターかなあ
これからだんだん寒くなっていきます。エサも生モノが少なくなっていきます。
去勢ヤギを飼っている皆様、水管理、栄養管理にお気をつけください。
※メス牛でもたまに尿石症はあるみたいなので、うちも気をつけよう





























































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